AWSとは?代表的なサービスと基本構成を初心者向けに解説
AWSは Amazon Web Services の略で、Amazonが提供するクラウドサービス群です。
コンピューティング、ストレージ、データベース、ネットワーク、セキュリティなど、非常に幅広いサービスを提供しています。
AWSサービスの例
| やりたいこと | 代表的なサービス |
|---|---|
| 仮想サーバーを使う | Amazon EC2 |
| ファイルをオブジェクトとして保存する | Amazon S3 |
| 仮想ネットワークを作る | Amazon VPC |
| リレーショナルDBを使う | Amazon RDS |
| コードをイベントなどに応じて実行する | AWS Lambda |
| コンテンツを世界中へ配信する | Amazon CloudFront |
今回のAWS編では、この6サービスを中心に学びます。
リージョンとは?
AWSのインフラストラクチャは世界各地に展開されています。
地理的なエリアをリージョンと呼びます。
システムを作るときは、利用者との距離、利用可能なサービス、法規制、料金などを考えてリージョンを選択します。
アベイラビリティーゾーンとは?
リージョンは複数の**アベイラビリティーゾーン(AZ)**から構成されます。
AZは1つ以上の独立したデータセンター群から構成され、AZをまたいでシステムを構成することで可用性を高める設計ができます。
AWSは全部自動で守ってくれる?
AWSでは責任共有モデルという重要な考え方があります。
AWSがクラウド基盤側のセキュリティを担当し、利用者も自分が利用するサービスや設定、データなどについて責任を持ちます。
どこまでAWSが管理し、どこから利用者が管理するかはサービスによって異なります。
AWS Management Console
AWSを操作する方法のひとつがAWS Management Consoleです。
WebブラウザからAWSサービスを操作できます。
ほかにもAWS CLI、SDK、Infrastructure as Codeなどさまざまな操作方法があります。
🍯 はちみつメモ
AWS = Amazonが提供する幅広いクラウドサービス群
まとめ
- AWSはAmazon Web Servicesの略
- コンピューティング、ストレージ、DBなど幅広いサービスがある
- 世界各地にリージョンがある
- リージョンは複数のAZから構成される
- AWSと利用者にはそれぞれセキュリティ上の責任がある
- コンソール以外にもCLIやSDKなどから操作できる
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次は**「Amazon EC2とは?」**を学びます。