Huney

応用情報(AP) / 情報量と符号化

ランレングス符号化

ランレングス符号化とは、同じデータが連続する部分を、データとその連続回数の組合せで表現する圧縮方式です。

ランレングス符号化

正式名称

Run-Length Encoding(RLE)

一言でいうと

同じデータの連続を「値と回数」にまとめる圧縮方式

初心者向け説明

ランレングス符号化は、同じデータが何回も連続している部分をまとめて表現する方式です。

例えば、

AAAAABBBBCCCCCC

というデータなら、

A5B4C6

のように表現できます。

同じデータが長く連続するほど、大きな圧縮効果が期待できます。

一方、

ABCDEFG

のように同じデータがほとんど連続しない場合は、圧縮効率が悪くなることがあります。

ポイント

  • RLEとも呼ばれる
  • 同じデータの連続回数を利用する
  • 連続する値が多いデータと相性が良い

関連用語

関連記事

  • 情報量と符号化とは?エントロピー・デジタル符号化・データ圧縮を基礎から理解しよう

🍯 はちみつメモ

ランレングス符号化 = 同じデータが何回続くかをまとめる