Huney

応用情報(AP) / 確率・統計・回帰分析

相関係数

相関係数とは、二つのデータの線形な関係の向きや強さを-1から1までの値で表す指標です。

相関係数

正式名称

Correlation Coefficient(コリレーション・コエフィシェント)

一言でいうと

2つのデータの線形な関係の向きや強さを表す値

初心者向け説明

相関係数とは、2つのデータがどの程度一緒に増減する傾向にあるかを数値で表したものです。

一般的には、

-1 ≦ r ≦ 1

の範囲になります。

rが1に近い
↓
強い正の相関

rが-1に近い
↓
強い負の相関

rが0に近い
↓
線形な相関が弱い

と考えます。

ただし、相関係数が高いからといって、一方がもう一方の原因であるとは限りません。

ポイント

  • -1から1までの値を取る
  • 1に近いほど強い正の相関
  • -1に近いほど強い負の相関
  • 0に近い場合は線形な相関が弱い
  • 相関と因果関係は別物

関連用語

関連記事

  • 確率と統計とは?確率分布・期待値・分散・標準偏差を基礎から理解しよう

🍯 はちみつメモ

相関係数 = 2つのデータの線形な関係を-1〜1で表したもの